『だれかのばらんさー』 わたしの最近は うずまいてる。 よくわからないミキサーにいれられて 切られて混ぜられて それでできた私は この身を保てるのだろうか。 ミキサーにいれられてる。 まぜられてる。 どうすることもできず 思考も定まらず 常に混乱して…

いつまでつづけるんだろう /Delete＞....... 『金のなる木』 僕は にじゅ、、、 ぅ代前半 好きなものは お金だ。 現金がほしい。 カードもいいが ほしいのは現金だ 物だ 目に見える形がほしい そしてそれがダイレクトに 自分の欲を満たしてくれることも知っ…

『こんにちは さようなら』 －－－－－－－－－－－－－－ わたしは きづいていた かれの きもちに いや、 うそ じぶんのきもちに。 、、、 んー うそだ。 わからない本当なんて わかっていて隠すのか そもそもわかっていないのか もはやわからないな。 ￣￣…

『はばた￡いて』はぁ。ため息をつくと幸せが逃げるとかいう他人がいるけど私はそうは思わないわ思いっきり 生き を吸い込み先ほどの二倍三倍の長くていやらしいため息をついてみせる呼吸するって気持ちがいいもの最近私は私に異を感じていた怒りについてい…

『ハバタイテ』￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣おちた液少しの固さをおびまとまる形成される 人間になったいや、人間のような別のもの

『終末だから』￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣はぁ終わった終わることをきちんと理解できるのは自らの身体に終わりが見えたとき自分の身体の異様さは自分ではわかってる問題なのはどれだけそうやって早期にみつけられても他者がみてくれないから他者ってのは基…

『言葉がでない』コトバが出ません心から出て息をつれあがる喉仏を通りすぎ口内を抜けれないのだ私はいつからコトバが出なくなったのだろうわたしはどこにいるんだろうここにいるのはただの型でしかないよ。やだ、やだ、やだ、やだ

寝たい男と出来るだけ沢山の男と一緒に寝たい寝てみたいいつも誰かしらわたしの隣でわたしのわがままを全部聞いてくれるような男がほしい一人ではダメ何人も何人もほしいみんな大好き愛は本物だけどそもそも本命なんて素直な心で言えば存在しないの本命なん…

あたしは自分の体を痛め付けるのが好きなのかもしれないごめんね痛め付けて痛め付けて痛め付けて痛め付けたらどこかしら目に見える支障が出てくるそしたらさわたしが頼まずともだれかが助けてくれるでしょ？ねえ人に助けてっていうとき大それたことでなくて…

『おもいこみのだいしょう』僕は思い込みが激しい「隼人は思い込みが強いからなぁ笑」言っている意味が全くもってわからなかった 思い込み？ 思い込むって、なに？でもそれが今日わかった気がする。要は隼人は臆病者だからなぁ笑 ということだったんだ。僕は…

ねぇ なに？ねぇ どうしたの？ねぇ 久しぶりぼくは何度も彼女に話しかけるぼくの話をいや、ぼく自身をぶつけてるんだ由奈はどんな話でも笑って受け止めてくれる絶対に疑ったりしないしたことがなかったねぇ なに？なんで由奈はそんなにこころが広いの？ えー…

ねえポチもし僕と僕よりお金持ちのダレカがいたらポチはどっちに行く？ぼくが犬にそれを訪ねる理由は彼が言葉を発しないからだぼくは彼の本音など聞きたくない聞いているけどそれは聞いていないのだぼくがその問いに対して求めてる答えはなんなんだろう？午…

ひとにさいごにふれたのはいつだろうずっとずっとずっとまえなそんなきがするひとはごみのようだとひゆされるほどこのよにいすぎてるのにぼくのこころにはだれもいないだれもいないよいてはくれないよでもねぼくはぼくのひとりをとられるのがすごくこわいん…

溢れ出る なんかグチャグチャしたもの たち 爽快だよねまじで。 深紅に染まった部屋をゆっくりと鑑賞する 床には 汚い 何か が曲げられてドロドロになっていた。 「普通の子でした・・・」 「優しくて、成績も良かった」 「とっても いい子 でしたよ」 他者…

この世は大抵ファッキンなやつらで構成されている『Little もんすたー』私は噛んでたガムをだるそうに路上に吐き捨てる味気ないものはさっさと消えてしまえばいい私 佐須野七は言ってしまえばクソギャルだだがギャルの姿をしているだけであるギャルというカ…

はぁ…………っ、、ぅん 『意識と無意識の間』私は18.女彼氏はいる性格は理屈っぽい職業は part time jobberだ。好きなことはミュージカルというか本職がこっちである収入によってメインが変わるなんて誰が決めた真っ暗いへやのなかニコ動が律儀に１時のお知らせ…

ヨザクラセックス綺麗な、星空ってほど星みえてないけどXXXX年僕らは僕らの 生命 めがけ必死にチャリをこいでいたそいつは森の中のある開けた場所に一本だけ植わってる特徴的なのはまるでそいつを取り囲むように守るように木々たちが均等に綺麗な円を描いて…

"星降る夜だった"その言葉通り僕たちが住む ここ に煌めく星が堕ちてきたのだまるでずっとこうしたかった とでも言うように彼らは思い止まることなくまっすぐと ここ に堕ちた黒でなく紺色のステージを僕は特別好いていた紺にはじまる白い光が好きなのだそん…

まるで堕ちていくようなセックスだったマックラダヨ主人公は登場しない空から海へつき落とされた主人公目線で展開時間は夜白い雲をやぶりやぶりひらけたところで海へおちるものすごい水しぶきの後濃紺の海へ。光が線になり自身の激しい波により艶やかにゆら…

そして気持ちよく舌打ちをし少女の後横顔からのカット私は歩き出した少女背後からの星空へぬけるカット(コンクリートで挟まれたコンクリの道 少女側に電柱)「あぁ、 くだらない」あぁ、→星空を真下から真上へ見上げる(星空のみの)カット中心を軸にして白い雲…