Entries from 2016-02-16 to 1 day
まるで堕ちていくようなセックスだったマックラダヨ主人公は登場しない空から海へつき落とされた主人公目線で展開時間は夜白い雲をやぶりやぶりひらけたところで海へおちるものすごい水しぶきの後濃紺の海へ。光が線になり自身の激しい波により艶やかにゆら…
当たり前のようにみえてる夜空、星、月これらが地球とというか私たち人間と関わってないわけないだろって。関係してないわけなんてないんだよ関係せざるえないから私たちはあいてを認識する範囲に発生する
人が他人にどうむられてるかを意識しなくなったらたったそれだけで軽くなる気がする生きることに悩まなくなる人が他人にどうむられてるかを意識しなくなったら社会というより働くが大きなキーの我らが資本社会は 死ぬわたしはどっちを? 前者。
何らかの景色を見てある景色を想い出すこれが素敵でならないのだ。あぁ、私ちゃんと生きてきたそう思えるから。TodaysMOI夜勤終わりに星を見上げて帰りました白い雲があったせいか夜空が真っ黒にみえ水しぶきのように星がまたたき白波のように流れる雲がまる…
そして気持ちよく舌打ちをし少女の後横顔からのカット私は歩き出した少女背後からの星空へぬけるカット(コンクリートで挟まれたコンクリの道 少女側に電柱)「あぁ、 くだらない」あぁ、→星空を真下から真上へ見上げる(星空のみの)カット中心を軸にして白い雲…
あっつい夏に蝕まれたい