一日一日錆び付き絡み合った鎖を一つ一つ断ち切るように生きたいもう加える必要なんてない必要なのは身に付けすぎてしまった付きすぎてしまった重いだけの鼓動を棄てること愛を込めてさよならすることありがとう。本当に頑張ってた君がいなかったらあのとき…

『勝負に出た』なんて意気込んじゃうのは相当不安だから、なんだろうな。理由が正確に話せないもの(理解できてるんだけど現段階で理解できる知識キャパを持ちあわせてないもの)をする って後ろ楯なんて何もないからダイレクトに自分しかいないから、怖いでも…